学生のバイザーについて

こんにちは!

今回は訪問リハビリでのバイザーについて話したいと思います。

訪問リハビリのPT、OTさんならわかってくれると思うんですけど、訪問リハビリで症例を持つというのはかなりしんどいと思います。

なんといっても評価の時間が全然ない。

ゴール設定が立てにくい。不満ばっかですいませんw

そもそも、訪問リハビリで症例を持つこと自体が難しいと思っています。

アドバイスがあればぜひ、コメント下さい。

 

今回は自分の愚痴のはけ口みたいになってます、すいませんw

入院の方が評価の時間もあるし、そっちの方がいいと思うのにわからない人もいるんですね、きっと。学生の立場で考えても時間がないのはプレッシャーです。

そういうところまで考えてあげるのがバイザーの仕事じゃないの?って思います。

自分のことは棚に上げて学生を批判するセラピストが増えていると思います。

自分が学生に時、あなたはそこまでできたの?って思います。

経験がないんだから、できなくて当たり前。それくらいの心で接してあげなきゃ。

自分本位なバイザーが増えているのがとても悲しいし、学生がかわいそうです。

自分の心に問いかけてください。自分と同じレベルで考えるのはやめませんか?

できなくて当然なんです。どっかでこの風潮を崩さないと実習の問題は後を絶たないと僕は感じています。みなさんも初心にかえって下さい。

一番大変なのは学生なんですから。

では。